モラハラ元夫に居場所を知られたくないため、住民票の閲覧制限をかけています。
こちらの手続きに関しては過去の記事をご覧ください。
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手配が終わったと思ってすっかり忘れていた頃に、
「住民基本台帳事務における支援措置申し出について(決定通知)」という書面が郵送で届いた。
支援が始まりますよという通知でした。
手配しに役所に行った日から、支援措置が始まっていたのかと思ったらそうではなく。
決定通知を見ると、その一ヶ月後からの開始であった。
さらに、
支援の期間は開始日から一年間
とのこと。
支援の終了する一ヶ月前から申し出が可能とのことで、
また翌年も支援をお願いしたいのであらば、改めてまた役所に出向いて更新手続きをすることになる。
私の場合はどうだろうか。
少なくともあと数年は支援をお願いしようかな。まだまだ様子見である。
さらには、
”約束の品”の内容に変更がある場合、改めて役所に行かなくてはならない。
現在の私の状況は、まだ更新された内容の”約束の品”を持って行っていない。
また時間を作って、出向かなくては・・・
なかなか手間ではあるけれども、そのお陰で安心を受け取ることが出来る。
ありがたい制度である。
いつかこう言った制度のお世話になることもなく、何のこと?ってくらいに忘れてスッキリ暮らせる日が来るんだろうな。
あぁよかった。
モラハラの家を出てから、いい方向にしか進んでいってない!!!
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