前回の「Mochaモカ」に、家出の決意についての記事を掲載していただきました。
今回は、家出をしようと思った時に非常に悩むこと、
何を持ち出すか?
ということをテーマに書いてみました。
掲載していただいた記事はこちら!
#5 「モラハラ夫からの逃亡 家出の際に持ち出すべき大切な物」
凝縮して書いてます。
すぐに読み終える記事になっておりますので、是非ご覧ください。
なんだかんだで毎週掲載していただいてます!!
スポンサードリンク
とても嬉しいことです。
だからか?!
こちらのブログがちょっと疎かになってしまってるのは気がついているのですが。
実はまだまだこちらのブログに書きたいことはたくさん!!!!
あるんです。
「Mochaモカ」さんのコラムには、凝縮して体験をお伝えしようとしています。
読み手がすぐそこにいる感じがするので、少ない言葉でも伝えようとしている感じですね。
(確かにいつも記事を提出する会社さん(編集等してくださる方)とのやりとりがあるので、どうしても誰かに伝えよう!の意識が強いかもしれません。)
一方、こちらのブログはというと。
私の経験の事細かな記録、そしてその経験を読んだ方にとって参考になれば、と思ってのびのびと書いてます。
もちろん提出期限もないし、やらなくても誰にも言われないし、という感じ。
いろんな意味で、「のびのび」です。
でも実は。
このブログのタイトル、
「逃亡記」なのに、一番重要な逃亡部分の記事全く書いてないんです!笑
離婚して落ち着いたら、逃亡した時のことや、帰国して一番どん底だった時のことを書こうと思ってました。
思ってましたが、書こう書こうの間に、「Mochaモカ」さんの方の記事で少々逃亡の部分(家出のこと)を書き始めました。
こちらのブログでも、少しずつ、でも細か〜く逃亡記を書いていきます。
さて、明日からいよいよ自分の楽しい人生のための一歩が始動していく日なんです☆
よく考えたら、モラハラ夫といた頃は、自分が心からやりたいこと、好きなことをやることも口に出すことも出来なくって。
いつも気持ちが押しつぶされていました。
こうやって自由な今、自由すぎて風船みたいに飛んでいっちゃいそうな自分にちょっと不安になることもあるけれど。
でも、今まで心から想うことが出来ていなかったし、自分で自分に許可してあげられなかったから。
「自分がいいと思ったら、いいんだ!」
と思って、やりたいことして生きていきます。
そうして好きなように飛んでいれば着地点が見つかるかな?
着地しなくても、楽しい人生になればいい。
スポンサードリンク
関連記事
Keyさま(*^^*)幕の内どころか1月も半ばを過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます(*≧∀≦*)正月過ぎから色々とあって、カウント8でダウンぎりぎりの状態でしたが、ブログもMochaもしっかりと読ませて頂いておりますよぉ~♪(大家族経験いいですねv私も来年はそうしようかな…)Keyさまのご年表でいうと、去年春ー家出・ボロボロ/現在ー年末に旦那に夫婦円満調停をうったえられ、毒家族からの傷と後遺症がなかなか消えず心に闇を抱えている…状態の私ですが、Keyさまの文を読ませて頂くと勇気と元気がでます!2017年・Keyさまと一緒に飛躍の年になれるように頑張っていきます(*≧∀≦*)どうか今まで頑張られた分、素晴らしい2017年をお過ごしくださいね♪変わらずKeyさまを応援いたしております♪
ももさま
いつもコメントありがとうございます!こちらこそ本年もよろしくお願いします。
ももさまは今もなお、辛いお気持ちをされているのですね。
私のブログが少しでもお役に立てればいいのですが。
ももさまが誰かにあんなこと言われたとか、こう思われているとか、悪く思われないようにしようとか、ってもしもされていたら・・・。
何よりもももさまのお気持ちを大切にされていかれることがいいのではないかなと思います。
お互い、自分を大事にして思いっきり甘やかして、楽しい一年にしていきましょう☆
はじめまして。
いつもブログ読ませていただいています。
実は私も駐在中、そしてモラハラを受けています。
最近は、車内でまでビンタをされ、それを見ている娘(6歳)も怯えています。
お前なんかいらない、野垂れ死ね、誘拐されちまえ(治安の悪い国にいます)と毎週末のように言われます。でも、原因は、夫の思うように家事や掃除がおわっていないとか、普通は怒らない内容で、聞き流していますが、やはり腹が立つというか日々怯えている感じです。
私も早く逃亡したいです…
さくらさま
初めまして!コメントありがとうございます。嬉しいです。
駐在中のモラハラ・・・私と同じような状況ですね。
加害者は心が小さい人間。家の中では威張っていて、さらに家より狭い車内では被害者は身動きが取れないだろうと、もっともっと暴力的になっているんですね。
許されることではありません。
加害者は自分のストレスや心に溜めた過去の怒り(それは親からの暴力や束縛などが影響したりします)をさくらさまにぶつけているんです。
さくらさんは全く悪くないです。
とにかく、ご自分のお気持ちと娘さんを守ってくださいね。
もし可能であれば、今のうちに証拠を取られることをお勧めします。すでに娘さんは6歳ですから証言してくれるでしょうが。
携帯での録音や出来ればビデオ、怪我してしまったらその部分の写真など、保存してください。
逃げられます!楽しい人生が待ってますよ。
応援してます。