役所の手続き

DV被害者が住民票を移す<その4>支援措置「約束の品」

実家のある役所

DV被害者が住民票を移す<その2>転出しに出向く

本籍のある役所

DV被害者が住民票を移す<その3>戸籍謄本

いよいよ今住んでいる場所の役所へ。

 

ようやくここまできました。

支援措置をするので、女性相談員の方と戸籍担当の方の予約をとっていた。

予約時間は14時。

5分遅れて、到着!まずまず予定通りだ。

 

 

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まず、女性相談員の方と個室でお話。

今までも色々お話してきているので、私の経緯をご存知ではあったけれど。

「なぜ支援措置をして欲しいのか」を書類に書かないといけないのか、色々質問攻めされた。

 

  • 離婚の時に何で揉めたのか
  • 脅迫などされていないか
  • 面会交流の決定事項と、その状況
  • 養育費のこと

 

今でも元夫がやってくるのではないかと言う心配を伝えるために、調停で脅されたことを言った。

詳しくはこちらの記事⇨ 最後の調停③ 財産分与に対する私のこだわり

 

さらには毒親である私の両親と元夫がまだ繋がっている可能性と、今後何かあった場合に連絡してくる可能性があることをお伝えした。

 

その恐れもあって、毒親とは会っていないどころか、私の電話番号も住所も教えていない徹底ぶりもお伝えした。

 

「では、戸籍担当のところへ一緒に行きましょう」

と言ってくれて、支援措置を受けられることが決定。

 

まずは、女性相談員さんが戸籍担当さんと裏で話してくれたようだった。

ここで女性相談員さんとはお別れ。

 

戸籍担当さん2名がかりで対応してくれた。

こちらでは、転入届・支援措置・マイナンバーの名義と住所変更・就学通知書について手続きする。

ここでの提出物。

 

  • マイナンバーの通知書
  • 転出届
  • 転入の申込書
  • 転入後の新しい住民票の取り寄せ依頼(児童扶養手当申請用⇨無料、運転免許名義変更及び本籍変更用)
  • 支援措置の申出書

 

支援措置の申出書の内容は、何に関して住民票の制限をするのか、というのが一番大事な部分であった。

ガードしたいものをチェックする欄があった。

私がチェックしたのは、

 

  1. 住民票の閲覧制限
  2. 住民票の取得
  3. 前の住民票の制限(転出先が載るため。他の方法としては、転出届提出の際に新しい住所を細かく書かないという手もある。)
  4. 戸籍の附票の制限(戸籍謄本には住所は載ってこないが、附票には住所等全て載ってしまう。元夫は子供の実父であるため附票を取得できてしまう)

 

ということで、前の住所の役所と本籍地の役所にも連絡をしないといけない。

私が書類を書いているそばからそれらの役所に電話して支援措置の第一報を入れてくれていた。

ありがたい!

 

と、ホッとするのも束の間・・・

知らなかったことが・・・

 

通称「約束の品」

 

要は、今後住民票の取り寄せをする際の私の本人確認書類のこと。

普通は、自分のことを証明すればいいので、住民票取り寄せの際にどの証明書を出してもいい。

 

しかし支援措置の場合は、どの本人確認書類を提出するのかを、予め決めて役所も私もそれで分かっていないといけないのだそうだ。

 

だから、

「約束の品」。

 

それを運転免許証にしようと思ったのだが、まだ名義を変更出来ていなかったため。

「名義を変えたらまた戸籍課に持ってきてください。コピーを取ります。」

と言われてしまった。

 

また役所にくるのぉぉぉ〜!やだな。

「では、他の本人確認書類でもいいですか?」

と聞いたところ、それでも良いとのこと。

 

例えば、年金手帳と健康保険証の2点、とか。

 

しかしそれだと、もし仕事が変わって保険証が変わった時などにもまた役所の窓口まで行かなくてはならない。

それだったら、シンプルに運転免許証が良いのではないか・・・という話になってしまった。

 

そういうわけで、また平日に警察署で名義を変更し、その足で役所の窓口に行かなくてはならなくなってしまった。

 

いつになったら私の穏やかな有給休暇はやってくるのでしょうか・・・。

 

そして、支援措置をしていただくことによって、

さらなる条件が!

続きは次の記事でお伝えいたします。

次の記事 「DV被害者が住民票を移す<その5>支援措置「さらなる条件」」

 

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