役所の手続き

DV被害者が住民票を移す<その2>転出しに出向く

前の記事「DV被害者が住民票を移す<その1>1日の流れ」の続きです。

転出の届け出はわざわざ転出する役所に出向かなくてもすることが出来る。

 

私は、今回住民票がある実家の最寄りの役所まで取りに行った。

日帰りで行くにはギリギリなくらいの遠さのところまで。

 

なぜ、わざわざ取りに行ったかというと、

住民票閲覧の、支援措置をしてもらうためです。

詳しくは過去の記事「とある有給休暇の1日 〜支援措置〜」をご覧ください。

 

支援措置をするにしても、転出届けは郵送でも手配が出来たのだけど、転入までに時間がかかってしまい、それだとタイムラグが出来てしまい、

住民票が危険にさらされる時間が長くなってしまうのです。

そのタイムラグをなくすために、自ら転出届けを取りに行きそのまま即日転入先に持参するという計画を立てました。

 

子供をいつも通りに保育園に預けて、さぁスタート。

実家にはこの2年半一度も帰っていないし、毒親にも会っていないけれど。

実家のある役所へは、もう何度も行った。

これで最後になるかな、と期待しながら長旅をする。

 

最寄駅に到着して、役所の相談員さんに電話をする。

「駅で電話をくださいね」

と前週に連絡した際に言われていたのだ。

 

「今向かってます」

と伝え、役所へ向かう。

 

田舎だからというのと今年一番の寒さ、ということも相まってものすごく寒かった!

さらにこの土地の冬の風物詩 強風に煽られながら。

生まれも育ちもこの土地だったから、冬に強風が吹くって当たり前のことと思っていた。

でも、毒親から逃れるための一人暮らしするために他の土地に住みだして初めて、「強風は当たり前ではない」ということに気がついた。

 

そんな強風を懐かしみながらも、寒すぎで小走りで役所に向かった。

 

相談窓口では、担当の方が温かく迎えてくれた。

「その後、お元気に過ごされてますか?」

だなんて、言ってくれて。嬉しい。初対面なのに。

 

そう、この役所の相談員さんにも海外から帰国してすぐに相談していたのだ。

しかしあれからもう2年半も経つので担当の方は既に異動されていた。

でもきちんと引き継ぎがされていたようで、住んでいた国名までご存知であった。

 

その相談員さんと、市民課の窓口へと向かう。

予め相談員さんが、本日支援措置を行う転出がある、ということを伝えてくださっていたのでとてもスムーズにことが運ばれた。

ここで、相談員さんとはお別れ。

 

転出届けを受け取る。

マイナンバー関係は、転入先で手続きをするので、ここでは不要。

 

あとは、児童手当と乳幼児医療証と学籍担当の窓口に行ってくださいと言われたが。

児童手当と乳幼児医療証は、この役所では受けていないことを伝えたら、その担当に電話をして確かめてくれた。

児童手当と乳幼児医療証の窓口は、行かずに済んだ。

 

学籍担当の窓口へ。

来年からの就学であることが分かると、市民課でもらった書類を渡すだけで済んだ。

あっさり。

 

次に、課税証明書をもらいに税関係の窓口へ。

28年度課税証明書は、児童扶養手当申請用。

27年度課税証明書は、ひとり親医療証の申請用。(のちに不要だったことが分かる。12月中に転入したため。)

 

本日付で転出したことを伝えたところ、今後もし税関係の書類が必要になったら郵送で今住んでいるところに送ってくれるとのこと。

助かる!

 

11時半。

住民票があった場所の役所を後にする。

 

さて、次は戸籍謄本を取りに行かなくちゃっ!

次の記事⇨「DV被害者が住民票を移す<その3>戸籍謄本

 

 

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