平日にお休みをとった。
午後、来年小学校1年生になるので就学前検診があるため。
午後って言っても14時からなので・・・
午後休でもいいけど・・・大して働けずに会社を去るのもなんなので、休んだ。
貴重な平日休み。
保育園へいつもより早く預け、午前中は警察署と役所に自転車で巡る。
そんな日に限って、電動自転車の充電忘れ・・・
上着も着ないで、自転車を飛ばす。
スポンサードリンク
まず、私の現在の状況は・・・
- 住民票は実家のまま(現住所と異なる)
- 子供はまだ元夫の姓&元夫の戸籍(過去の記事『審判許可の謄本が届いた』)
- まだ子供の入籍届を提出できていない (提出する戸籍謄本(子供が在籍する元夫側のもの)待ち)
朝8:30
警察署に到着!
私の運転免許証は、結婚した時の状態のまま。
住所は、2年半前に日本に逃避してきた時に、ひっそりと暮らす現住所(住民票と異なる)に裏書を変更してもらっていた。
公共料金の明細を見せて。
ところが、今回性と戸籍が変わったので、住民票を持って運転免許証の内容変更をしに行ったのだが・・・
受け付けてもらえなかった!
住民票が、実家のままなので変更ができないとのこと。
2年半前には、現住所に変更するだけなら公共料金の明細書だけで簡単に変えてくれたのに・・・
今の状況だと、きちんと現住所に住民票を移してこないと、免許の内容を変更できないとのこと・・・・
DV被害者の私は、住民票を移すことは最も警戒していることである。
なぜなら、DV元夫や毒親たちにその住民票を見られては、私が密かに子供と暮らす場所がバレてしまう。
待ち伏せとかする恐れもある。
特に、うちの毒親と元夫の義母!!!
運転免許証って、顔写真付きの身分証明書であり、どこへでも本人確認書類として通用する。
何よりも早く、運転免許証を書き換えたかった。
でも無理なので・・・・
しばらく住民票を移さないでおこうと思っていたけど。
『住民票を移そう』
と決心した。
住民票を移すにしても、私のようなDV被害者は、
『支援措置』
というものを受けた方が良い。
支援措置を受けると、住民票の閲覧制限がかけられるので、元夫サイドに見られないようにできる。
(毒親にも見られないように出来るかは、未確認)
住民票を移し終わった頃、ちょうど運転免許証の更新の時期がやってくる。
次に警察署を訪れた時には、免許更新と同時に姓と現住所と本籍地も変更できる。
そして、また自転車を飛ばして、今度は役所へ。
(次の記事⇨『とある有給休暇の1日 〜小学校に入れてもらう〜』)
スポンサードリンク
関連記事