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ひとり親世帯の保育料

これからひとり親として歩んでいこうと思っている方には、保育料って気になるところではないでしょうか。

私が支払っている金額をお伝えします。

 

もちろん、これは支払い税額にもよるし、自治体によっても対応が全く違うと思いますので、ほんの参考にしていただけるといいかなと思います。

 

今まで保育園(認可)には2年と3ヶ月お世話になっています。

 

 

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月額の保育料は
1年目      0円
2年目      0円 + 2,100円(延長保育料)
3年目  3,900円 + 4,200円(延長保育料)

 

非常に安くて、本当に助かっております。

 

解説していきます。

まず、この自治体は

『別居の事実があるという時点で”ひとり親”とみなしてくれる』

ところがありがたい。

 

別居の証明は特に必要なく、いつから別居しているとか調停の可否を紙に書く程度のもの。

(もしかしたら、保育園側と自治体の保育取りまとめの部署と連携をとって、別居の事実があるかの確認等も行っているのかもしれないが、表向きは自己申告のみである。)

 

”ひとり親”とみなすということは、同居親の収入のみで保育料を計算してくれること。

もしも夫の収入も参入しないといけないとなると、かなり高い保育料を支払わなくてはいけないところであった。

しかも離婚までに2年以上がかかっていたため、その間の経済的圧迫は相当なものになってしまっていたであろう。

 

とは言っても、私の場合、別居後1年近く元夫は海外駐在だったので、保育料に算定に加算される日本での税額は無かったか、もしくは非常に面倒な計算や手続きになっていたと思う。

何にしても元夫の収入は参入しなくて済み、いろんな意味で助かった。

 

<1年目 0円について>

まず、1年目の計算の際に私の課税証明書を提出しないといけないのだが。

その前年は海外に住んでいたため、課税証明書が出ない!という事態になった。

 

例えば、28年1月1日に住民登録のあった場所で28年度の課税証明書もしくは非課税証明書は通常6月くらいに発行されるのである。

 

しかし私の場合、課税証明書を提出する年の1月1日時点では日本にまだ帰ってきていなかった。

そういう場合、海外で働いていようとそうでなかろうと、

『非課税になるが非課税証明書すら発行されない』

ということになってしまうのです。

 

なので、

『”非課税証明書が出ない”という証明のためにパスポート』

をよく役所で見せていた。

 

市民税非課税で尚且つひとり親世帯は、0円

というありがたい階層に属すことが出来たのであった。

 

<2年目  0円 + 2,100円(延長保育料)>

2年目の場合、前年は日本に帰国して半年も働けなかったので非課税となり1年目同様0円にしていただいた。

 

この年から延長保育が始まったのであるが、本来なら4,200円かかる延長保育料が、非課税世帯のため半額の2,100円にしてもらうことが出来た。

 

<3年目  3,900円 + 4,200円(延長保育料)>

3年目ともなると、さすがに前年はフルで働いていたのでしっかり保育料がかかるなと思っていた。

初めに通知が来た時は、私の所得税額に相当した保育料であった。

11,000円 + 4,200円(延長保育料)

 

今までからするとかなりアップしたけれど、今までが相当安かったのだと思っていた。

卒園まであと残り約半年くらいこのくらいの保育料はなんてことないし、むしろ今まで感謝してる!と思って支払っていた。

 

その矢先・・・

朗報が!

 

『多子世帯・ひとり親世帯の保育料軽減のお知らせ』

が来た。

新たに、ひとり親の特別な負担区分が7階層ほど出来ていた。

 

もしかしたら、収入が多いひとり親世帯はこの7階層に当てはまらないので、除外となってしまうのではないかと思う。

私の場合、大した収入でもなく、ひとり親の特別な7階層に当てはまっていたので、

 

11,000円  ⇨  3,900円

 

と、大幅に下げてもらうことが出来た。

延長保育料は、軽減なしの4,200円。

それでも非常に助かっているので、このまま延長保育もお願いする。

 

1年目からそして今も、私からお願いして軽減してくださいと言ったことはないけれど。

制度としてこうやって、軽減してもらえるのは非常にありがたく、一人で育てる大変さの中にいても、おかげで心が軽くなる。

 

自分が独身で今よりも稼いでいた頃。

住民税ってこんなに払うのに私は何の恩恵にもあずかってない!!!

って思っていた。

 

シングルマザーになった今、あぁあの時に払っていたのはこういう人たちのためなのかなと思った。

 

またいつか、社会に恩返しが出来る自分になっていきたいと思う。

 

 

 

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