調停 · 離婚 · 面会交流

最後の調停⑤ 面会交流・お互いの希望

最後まで財産分与と共に、揉めていた面会交流。

 

その前に、親権。

親権に関して、全く元夫側は何の希望も出してこなかった。

 

調停が始まった時は、別居してすでに1年と5ヶ月が過ぎていた。

養育するのが幼い子供であれば、母親側が親権をもらうことは有利。

そして、現在母親との生活が成り立っていて子供が健やかに育っているのであれば、何の問題もなく母親の親権になるとのこと。

 

元夫は、その辺りを理解して親権を求めなかったのか、もしくは自分で育てようとは思わなかったのかは、分からない。

ただ、一度も『親権』という言葉は相手から聞こえてこなかった。

 

親権は母親である私、ということで面会交流の話が勝手に進んで行く。

もちろん私にとっては、良かったこと。

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すでに記事に書いている『面会交流』『第6回面会交流』でも書いているように、現在エフピック(家庭問題情報センター)に仲介と面会の付き添いをお願いしている。

間に人が入ってくれるので、非常にうまくいっている。

元夫と直接連絡を取り合うことも、直接顔を会わせることも、ない。

私の思い通りの面会の方法。

 

今の方法では、すでにお互いに取り交わした合意書によって、来年の3月までこのままの方法で面会を行う。

そして問題は、来年の4月から。

 

もちろん、ここでも意見は食い違う。

 

<元夫側の面会方法の希望>

(面会はこんなにうまくいっていて、会えなかった時を埋めるかのように未成年者は終始笑顔を見せており、心から楽しんでいるようであった、というアピールの後に)

  • 私と直接の面会交流の方法について協議を始めたい。
  • 面会の頻度は毎月1回を最低限とし、未成年者の要望に応じた円滑な面会を実施する
  • 実施時間は午前10時から午後5時を目安とする
  • 長期休暇の際は、未成年者が自宅に宿泊しての面会を求める。
  • エフピックなどの第三者機関を介さず、当事者間で行うこととし、前月15日までに翌月の面会交流の詳細を決定する。
  • 当事者間での調整が困難と思われ、エフピック(FPIC)を継続して利用せざるを得ない場合は、利用形態は(『受け渡し型』または『連絡調整型』とし、費用は当事者間で2分の1ずつ負担する。

 

<私の面会方法の希望>

  • 毎月1回を基本とする
  • 実施曜日は土曜日または日曜日とし、未成年者の都合を優先して決定する
  • 実施時間は、つき添い型の場合には午前10時から午後1時まで、受け渡し型であれば午前10時から午後5時までを目安とする
  • エフピックを利用する際の費用は、つき添い型の場合には双方折半して負担し、受け渡し型の場合には相手型が全額負担する。(受け渡し型でもいいと思っているのでこの条件をつけた。弁護士さんの交渉術!)
  • 来年4月以降のエフピックの利用については相手側においてエフピックに対して更新の手続きをし、申立人はこれに誠実に対応するものとする。

 

相手は私と直接連絡を取り合い、顔を合わせなくとも祖父母を介して子どもを受け渡すのが理想だとのこと。

 

私は、とにかく連絡も顔を合わせるのも直接は、無理!

これは譲れない。

それに私の両親とも今後、相手に関わって欲しくはない。

 

確かに今は、エフピックの付き添い型にしているので手厚いし、その分費用もかかるが元夫側で負担してもらっているのも理解している。

ありがたい。

 

来年は一年生になるが、まだまだ幼い子供。

受け渡し型にして、エフピックに今まで通り連絡のやり取りの間に入ってもらって、子供を預け、実際の面会中は誰の監視も付かない型なら、いいかな、と思う。

 

しかし、連絡調整型はまだまだ無理。

直接顔を合わせないとなると、子供をどこか待ち合わせ場所に一人で待たせ私は陰から見守る。

父親と一緒になったことを確認して、私はその場を離れる。

というのが、連絡調整型での流れになる。

どうしても面と向かいたくないから。

 

それでも、相手の様子は見ないといけないので、今の私は本当に会いたくも見たくもないので無理。

もちろん、子供もまだ幼く携帯電話を持たせられるわけでもないので待ち合わせなんて、まだ無理であろう。

 

そんなわけで、私の希望は来年の4月からは『付き添い型』とまでは言わないけれど『引き渡し型』を求める。

 

 

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