調停 · 離婚

最後の調停① 『調停条項案』

結論から言うと、第7回目の調停で

 

!!!離婚成立!!!

 

しました。ようやくです。

 

最後の調停のことを詳しく書いていきます。

 

調停当日朝に書いた記事、『これから第7回調停』

その日は13:30からの調停でしたので、記事を書いてから早めにお出かけ。

毎度、調停の合間を縫って貴重な有給休暇を満喫している私は、予約していた整体に行きました。

 

そのあと、ジャーマンカフェでランチしようと思っていたら、弁護士さんからメールが入っていた。

先日の、『最後の!?弁護士さんとの打ち合わせ』 以来のコンタクトであった。

 

その時すでに調停3時間前を切っていたのだが、

『調停条項案』が2ページと『財産分与対象財産一覧表』が添付されてきていた。

 

出先だったので(というか家にもプリンターはないので)、そのままスマホからセブンイレブンのネットプリントでプリントアウトしてから、ジャーマンカフェへ。

 

その書類の内容を確認すると・・・まずトップに

 

調停条項案

1、申立人と相手方は、本日、調停離婚する。

と、書かれていた。

 

 

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なんかいよいよな感じになってきたんだな!と思いました。

そして、その内容が思いがけず私にプラスなことばかりが書かれていた!

私の弁護士さんが作成したものだから私に有利なのは当たり前なのかもしれないけれど。

 

有利な内容は、(本文ほぼそのまま)

 

3、相手方は、申立人に対し、長男〇〇の養育費として、

平成28年9月から同人が満20歳に達する日の属する月まで

(ただし、大学又は専門学校に進学した場合には、大学ないし専門学校を卒業する日の属する月まで)

1ヶ月〇万円を支払うこととし、これを毎月末日限り、

申立人が指定する下記銀行口座に振り込む方法により支払う。

ただし、振込手数料は相手方の負担とする。

 

この中の、(ただし、大学又は専門学校に進学した場合には、大学ないし専門学校を卒業する日の属する月まで)というところですが、

私は満20歳で養育費は終わりだと思っていたので、そんなところまで要求できるとは思わず、弁護士さんの計らいがありがたかった。

 

弁護士さんから、『あなたにはお伺いを立てなかったけど、あなたにとってプラスだからいいよね?』と言われた。

 

そして、『毎月末日限り』支払ってもらう文言は絶対に入れてもらうようお願いしていた。

なぜなら、毎月の婚姻費用が月内に入ることは非常にまれで、大概翌月の第1週目に入る。

調停が始まる前くらいの頃は、入金がないのが不安で仕方がなかった。

(今は入金を期待してすがる気持ちはないので、遅れていようとも入金してるのを入ると、ありがた〜い!と思うだけ)

 

 

それから、私が知識がなかったことがもう一つあって、裁判所のHPに載っている養育費の算定表は、子供が15歳からは養育費が上がる設定になっているので15歳からはプラス数万円もらえると思いこんでいた。

しかし、それは離婚当時の子供の年齢で算定するということで、今から将来金額アップを約束出来る訳ではないのだと弁護士さんに教えてもらった。

 

その代わりに、良かったのは、

 

相手方は、申立人に対し、長男〇〇が高校、専門学校もしくは大学に進学した時は、

それぞれの入学金その他の入学準備金及び授業料(授業料は私立の場合に限る)の

2分の1に相当する額を、

それぞれの支払い期日までに、前項の口座に振り込む方法により支払う。

 

これは、非常にありがたい!!

入学金は大金になるであろうから。

 

方法としては、入学金の請求書をコピーして相手に郵送するだけでいいとのこと。

その頃も私は相手と直接連絡を取っていないだろうけれど、子供は大きくなっているであろうし郵送や子供経由の手渡しも可能であろう。

 

そして、こんな条項も盛り込まれていた。

 

相手方は、申立人に対し、

長男〇〇が入院や手術を伴う高額な医療費等の負担が発生した場合には、

その医療費の2分の1に相当する額を、

医療機関からの請求を受けた後速やかに、第3項の口座に振り込む方法により支払う。

 

ここで、問題になってくるのは、医療機関の請求書を相手に見せるということは住んでいる地域が大体バレてしまうということ。

今はもちろん、住んでいる場所が分からないよう細心の注意を払っている。(DV夫なので・・・)

 

しかし、今は自治体で入院費も中学生や高校生まで、自己負担分をなくしてくれているので、万が一入院などした場合、少なくとも後10年くらいは相手に医療費の請求書を見せる必要はないのではないかと思う。

 

なので、それほど問題ではないし、むしろこの条項を入れてもらえてさらに安心感が増した。

 

あとは、調停内でこれらの私に有利な条項に相手が頷くかどうかだけ。

 

そしてもう一つ送られてきていた資料『財産分与対象財産一覧表』。

前回の打ち合わせの通り。

 

ただ、

 

新たに財産が発見されていたのだ!!!

 

私も弁護士さんも見落としていた、証券会社の明細内の『金・プラチナ 数十万円』

 

そんなものまで、買っていたのか・・・・?

私にはなんの相談もなく、当時株などの投資をしていた。二人で築いた財産で。

 

今となっては、それで増やしてくれていたしありがたいけど、当時は胸がモヤモヤしてたな〜なんて懐かしく思う。

 

さてどうなるかなと思いながら、私に有利な調停条項案と財産分与一覧を持って、家庭裁判所へ。

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