調停前に毎回、相手側から主張書面が出てくる。
そして毎度毎度、調停の五日前くらいと本当に直前。
今回の調停は前回から2ヶ月空いていたにもかかわらず、やっぱり五日前に出てきました。
相手の主張書面が出てから内容確認し、調停までの間に弁護士さんと打ち合わせをしないといけない。
仕事に行く前に8:30から打ち合わせしたり、土曜日に子連れで打ち合わせしたり・・・
今回は最後になるであろう打ち合わせでした。
というのも、書面の最後に、
『面会交流及び財産開示について、相手側の要求にほぼ応じた。
次回調停において、離婚の条件の最終調整を行い、調停成立を強く希望する』
と記載があった!
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やった!ようやく、離婚になるかも!
別居から2年3ヶ月。
財産分与について、不明なことが少しでもなく細かいところまで私は追求していた。
(『財産分与』とは、婚姻期間について築いた財産について、基本的に2分割することができるもの。)
というのも、
結婚生活で一度も銀行口座を見せてくれなかった。
給料明細はない、という嘘を1年以上つかれていた。
経済的暴力を受けていた。
だから、財産がかなり不透明であった。
もしかしたら隠し財産を作っているかもしれないけれど、そこまでは裁判ではないので追求できなかったが、ほぼ全て提出させた。
預金、株式、自社株、生命保険、住宅積み立てなど。
全て証明できる書類を出させた。
婚姻前の財産を、固有財産という。
相手側は、それが証明できる書類がないのに、数百万円はもともとあったと言い張っていた。
しかし、財産分与の算定金額から固有財産を引くのに証明がないのは、納得できないと主張していて。ここ最近の調停では戦っていた。
もうお金のことは、いいか〜
なんて考えていたら、
『証明できないので、この分の固有財産は諦め、財産分与相当額に算入して良い』
ということを今回の主張書面で言ってきた。
そんなわけで、財産分与の件は一件落着なのだが。
一つ、相手側から証明書類が出てきていない。
会社から取り寄せる予定なのであろう。
これが出てこないと来週の調停で離婚成立とはならない・・・どうなるかな。
そして、もう1点まだ揉めているのは、面会交流の件。
現在面会は、エフピック(FPIC)を使って、援助者の付き添い型で3時間、月に1回、費用は相手持ちで行っている。
やはり、自由な面会と費用は折半でということを求めてきている。
- 長期休暇の際に自分の家に宿泊させたい
- 面会時間を延ばしてほしい (これは私も自由時間ができて嬉しい)
- 調整は、私と直接行う
- 費用は折半
- 今すぐに面会方法を変えてほしと言ったが、相手側の強い要望により1年間はエフピックの付き添い型でもいい
ということが書かれていた。
エフピックを使うことを前提に面会交流を開始させてもいいと言ったのは私で、確かに今までだいぶ夫側は譲歩してきている。
『交渉というのは、お互いに譲歩しながら行っていくもの』
と、弁護士さんに言われている。
しかし、絶対に譲歩出来ないのは、
私と夫とで直接連絡を取り合うこと!
これだけは、出来ない。したくない。
なので、これ以外の部分でこちらも譲歩して話をまとめていくことになる。
優秀な私の弁護士さんから、譲歩する内容を提案してくれています。
しかも私にとって、実はプラス。
いい弁護士さんについてもらえて良かった。
一人で調停に行かなくてもいい、行きたくなければ代わりに弁護士さんだけが出廷してくれる、プロが付いている安心感、経験からの提案、裁判所への手続きの代理してくれる・・・
弁護士さん雇って良かった。
いなかったら、かなり不利に離婚成立するところだった。
調停員さんに追求されると黙り込んでしまう私。そこを尽かさず弁護士さんが入って代弁してくれていた。
さて、次回調停でどうなるか!
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