モラハラ · 子育て · 駐在生活

やけにいたずらばかりする子供

ちょうど滞在国内での引越しをした頃とは、

 

家出の1年程前であり、

 

子供は2歳を過ぎたところだった。

 

 

もともと活発な子ではあったけれども。

 

あの頃の子供の動きは

 

異常だった

 

と今なら思う。


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今でもよく覚えているその頃の子供の様子を書こうと思います。

 

元々わんぱくな子ではあった。

 

あんまり寝ないし、行動範囲も広いし、逃げ足は早く

 

とても手がかかる。
引越しをした頃は、ほんとうに落ち着かない子であった。
目を離せば、よくテレビによじ登って、

 

テレビの上で猫みたいに寝っ転がっていた。

 

テレビと言っても、もちろん薄型ではなくブラウン管テレビ。
テレビで寝っ転がってるから、テレビの後ろの白い壁に、
子供の足跡がいっぱいついていた、、、。

 

それから、

 

よく、小さな子供のいるお宅には棚をいたずらしないために、

 

プラスティック製の留め具が取り付けてあったりすると思うけど。

 

我が家の観音開きの棚には、紐で左右の取っ手を紐で結びつけていた。
それが、

 

子供が手の届く下の棚だけでなく、上の方も。

 

引き出しを開けて階段にして、

 

登って行って、

 

上の棚まで開けるからだ。
上の棚の中には夫が免税店でコレクションした、

 

各国のワインや焼酎などの瓶が入っていたり、

 

10数万円する高級陶器の置物が入っていたりしていた。
新居のトイレの窓は、トイレの窓を開けたら、

 

そのまま地面まで落っこちてしまう造り。

 

それも簡単に開いてしまうような窓で。

 

日本ではあり得ないような、造りになっている。

 

本当にヒヤヒヤした。
ちょっとした隙にささっと登るので、目が離せなくて、大変だった。
キッチンに篭ると、リビングにいる子供の様子がよく見えなかったなぁ。
日本では対面式キッチンがよくあるタイプだと思うけれど、
その国では、食事を作るのは、メイドさんやコックさん。

 

だからキッチンが閉鎖的に造られていた。

 

 

ということは、キッチンに入ると子供の様子が見えないし、

 

声や音もよく聞こえないくらいに家は広く、

 

広いなら広いなりに非常に困った。

 

 

今現在は、駐在当時の家の10分の1の広さの部屋に
子供と住んでいるけど、
狭くてモノが仕舞えなかったり洗面所がなかったりして困るけど、幸せ。

 

 

 

4ベットルームとキッチンには鍵が付いていた。

 

本当にいたずらして困っていた頃は、

 

目を離した隙に、遠くまで行ってしまわないように

 

使っていない部屋は全て鍵を締めて過ごしていた。

 

 

今の狭い部屋での苦労と大違い!!

 

 

各部屋に鍵をするのもストレスだったなぁ。

 

 

なんであんなにも手がかかっていたのかと、

 

別居後だいぶ時間がかかってから分かったのは・・・・

 

 

きっと・・・・

 

 

夫の要望通りに引っ越し荷物と格闘していた私。

 

夫の面倒を見ないといけない私。

 

夫の要望通りの食事作りに集中していた私。

 

夫が帰ってくると怯えていた私。

 

そんな母親にかまって欲しいとか、気を引きたいと思っていた

 

本能の行動だったのではないか。

 

と、

 

思った。

 

真相は当時の2歳児に聞いてみないと分からないけれど。

 

きっとそうだと思う。

 

 

駐在時にひどかった、

 

子供の夜泣き、食欲の無さ、落ち着きの無さ、

 

は徐々に落ち着いていった。

 

 

年齢的にも成長したわけだが、

 

日本の生活に慣れて

 

保育園での温かい対応を受けて、

 

別居後1年もすれば子供の心配はどんどん薄れていった。

 

 


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