モラハラ · 駐在生活

アメを与えてその後ムチばかり

滞在国内での引越しについて既に『滞在国内での引越し』という記事にしました。

 

 

その引越しの数週間前のこと。

 

部屋を探していて、

 

いろんなマンションを見ていき、

 

最後に見た部屋に決定。

 

 

 

そのマンションを決めた後のこと。

 

 

 

マンションにはとっても広い公園があって、

 

子供を遊ばせがてら、見学に行った。

 

子供は自由に遊んでいる中、

 

夫と私は、子供を眺めながら、

 

非常に珍しく

 

一緒にベンチに座っておしゃべり。

 

 

 

このシチュエーションもなかなかない、夫婦。

 

この時、夫はいい部屋が決まってとてもいい気分だったのだろう。

 

 

 

 

『もし今までの住み込みのメイドさんが辞めちゃったら、

 

〇〇(私の名前)がその後のメイドさんをどうするか

 

自由に決めていいから。』

 

 

と、言ってくれた。

 

 

特にお願いしたわけでもないのに、

 

私に決定権を与えた。

 

 

優しいところがあるじゃないの!!

 

と思って、私はとってもいい気分になった。

 

 

 

その後・・・

 

 


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結局慣れ親しんだ3年もお世話になったメイドさんは

 

辞めてしまった。

 

 

 

次に雇ったメイドさんは、

 

住み込みではなく、

 

知り合いの知り合いから借りた、

 

週に三回だけの通いのメイドさんだった。

 

 

週に三日だけって、

 

雇っている方としてもペースがなかなか掴めない。

 

いつ来るんだろう?と、

 

ホームパーティー後の食器洗いを残しておいたのに、

 

急に来なくなったり。

 

アイロンがけはしないで、帰っちゃったり。

 

こちらがお願いしたいこと、注意したいことがあっても

 

パートタイムだと、なかなか捕まらない。

 

 

それでも無駄に広い床の掃除だけでもしてくれるのは、

 

本当に助かった。

 

 

 

一時帰国で3週間ほど家を開けて、

 

戻ってきたら・・・・

 

『辞めたい』

 

って。

 

 

メインでやっているお宅からちょっと距離があったため、

 

それに暑い真夏だったこともあり、

 

通うのがしんどくなったみたい。

 

 

 

それは・・・・もう仕方のないこと。

 

辞めてもらうことにした。

 

 

 

 

そんな時にも、夫にメイドさんのことを話しても、

 

いつもの通りで、

 

聞く耳持たず、

 

親身にならず、

 

私は話しかけるのもバカらしくなってきた。

 

 

メイドさんのことは、私に任せるとは言ったものの、

 

相談くらい乗ってくれてもいいのに。

 

 

そして、次に誰かメイドさんを雇おうとしたら、

 

全く、いい顔をしない。

 

挙げ句の果てには、

 

『うちの社長の奥さんは、全部自分でやっているよ』

 

 

と言われ、

 

結局雇うことができなかった。

 

その社長の奥様は、駐在3カ国目のベテランマダム。

 

それにお子さんも中学生でもう大きい。

 

 

 

そんな方と比べられて・・・と思ったけど。

 

言い返すことも出来なくなって。

 

 

私は私に言い聞かせた。

 

『メイドさんいないと、逆に気が楽だ。

 

床はすぐに汚れるけど、たまにワイパーで拭けばいいし、

 

メイドさんいるのも疲れるから。。。』

 

なんて、強がっていた。

 

周りの友達とメイドさんの話になる時にも

 

『いない方が楽だ』なんて言って、

 

強がっていた。

 

 

それから家出をするまで、

 

250平米の部屋とシャワールームとトイレが4つずつある家を

 

自分で掃除した。

 

完璧には出来ないけど、

 

なんとかやり抜いた。

 

 

もちろん、、、

 

大変だった。

 

 

そうしているうちに、

 

モラハラ夫の言動と

 

家事育児の負担で、

 

私はどんどん心底疲れていった。

 

 


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