モラハラ

どうして妊婦をバカにできるの?!

海外出産まで後2ヶ月弱だけど、ちょっと無理して海外旅行へ。

 

生まれてきたら、行きたいところにもなかなか行けなくなるかなと思い、

 

いろいろ検索していきたいところを決定。

 

直行便では行けないので、乗り換えの国も滞在することに。

 

ちょっとハードな旅行になってしまったが。

 

ドクターには、『あんまり飛行機乗らないほうがいいんだけどね』なんて言われながら、

 

搭乗許可の書類を作成してもらって準備万端。

 

飛行機に乗る。

 


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旅先はリゾートではなく、街中への旅だったので、自分で歩かないと行けない場面が多かった。

 

 

大きな重いお腹で、

 

お腹を押さえながら、

 

ゆっくり歩く。

 

ところところで休憩する。

 

蒸し暑い国。

 

お腹も張る。

 

よったよったと歩く。

 

 

 

そんな妊婦の私に、

 

『歩くのが遅すぎてありえない。遅すぎだろ』

 

 

と、言われた。

 

妊婦を気遣うどころか、馬鹿にされる。笑われる。

 

産前の二人だけの最後の楽しい旅行のはずが・・・

 

なんだか虚しくなった。

 

 

しかも、帰ってからも、会社の同僚や身内にまで、

 

『歩くのが遅すぎてありえなかった。笑』

 

 

って、言って話のネタにされていた。

 

 

その時はもっと優しくして欲しいなと思うくらいだったけれど。

 

今思うと、明らかにおかしい。

 

家庭内で起こることって、

 

他に誰も見てない聞いてない、だから

 

辛いことを言われると、

 

分かってくれる人も

 

止めてくれる人もいなくって

 

辛い。

 

 

あなたは、

 

相手のこと、ましてやパートナーのこと、

 

そんな風に言って、

 

 

楽しかった?

 

嬉しかった?

 

面白かった?

 

満足しましたか?

 

優越感に浸れましたか?

 

バカにするくらい下に見ている相手と旅行して楽しかった?

 

 

私は、あなたの大事な子供をすでにお腹で育てているの。

 

どうしてそんな風に言えるのでしょうか?

 

 

どんな状況でも私を馬鹿にし落としいれ、

 

貶し、

 

脅し、

 

妊婦の自由が利かない身になった妻を横目に、

 

自分が上だと主張しないと生きていけないモラハラ夫だとは

 

その頃は全く気が付いていなかった。

 

 

でも、もし気がついていたとしても、

 

当時は何が出来たことが。

 

何も出来なかったであろう。

 

たくさんのことが積み重なって、

 

もう我慢できないとばかりに家出したあの日が来るまで。

 

 

あの家出をした日というのは、私自身の中でも

 

気持ちの整理がついて、

 

飛び出さずにはいられないくらいに、

 

はち切れそうな風船みたいになるまでは、

 

耐えて耐えて、

 

納得がいったから。

 

家出することが出来た。

 

モラハラされていた期間は、

 

今のハッピーな別居生活のために

 

必要な時期だったんだと思っている。


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